接遇応対(基本、レベルアップ)研修 9月4日、15日 両日県民会館303号室においてホスピタリティコーデェネイターの谷氏のサービス提供事業者の接遇応対 基礎編講習、レベルアップ実技研修を開催し多数のご参加を頂きました。
接遇の3大用語①クッション言葉の活用は「申し訳ございませんが」「恐れ入りますが」「失礼ですが」「ご足労ですが」等、接客・接遇では重要な言葉で、それは事業所のレベルが推し量れる。
改善はすぐにできる。改善すべきところを指摘する、良いところを褒める、こうすべきだと方向性を示すことによって、相手は聞く耳を持つようになる。これが成長を促し、レベルアップにつながる。無意識を意識化して業務への姿勢を持つことが大切である等々力説され又姿勢、話し方等の実技練習を二日約6時間丁寧に説明があり参加者多数の方から分かり易かった、次回チャンスがあれば再度参加したいと好評でした。